awsume と peco を使ってスイッチロールを簡単に
AWS で複数のアカウントを管理している際、プロファイルの切り替えが面倒になることがあります。
今回は awsume
と peco
を組み合わせたインタラクティブな AWS プロファイル選択スクリプトを紹介します。
AWS で複数のアカウントを管理している際、プロファイルの切り替えが面倒になることがあります。
今回は awsume
と peco
を組み合わせたインタラクティブな AWS プロファイル選択スクリプトを紹介します。
Confluent Cloud の料金体系について、SaaS版と AWS Marketplace版の比較を調べてみました。
※ 本記事は Claude Code で調べ得た内容を Obsidian にまとめさせブログ化してもらいました。初の試み💓
Python の構文チェックツールが乱立しており、それぞれ用途が異なり、設定が大変だったところを tox というツールでまとめてみました。
AWS ECS コンテナロギングをデータ分析観点からどの様な構成だと分析に都合が良いかの観点を記載します。
基本ログは追加のみで更新や削除はされない性質があるので、その点を考慮して登録されることを意識したアーキテクチャが望ましいです。
デフォルトではこのような構成がよく見受けられます。
備忘録として
Datadog の子組織の削除方法をまとめます。
サポートの状況次第ですが、おおよそ 1週間程度で削除していただけました。
以上です。
RDS のテーブルデータを分析用テーブルにレプリケートする方法が多数あったのでその一覧をまとめます。
RDS をユーザ影響を極力低くすべく、分析用テーブルへレプリケートして、分析する方法が多々あったので私見ですが Pros/Cons をまとめます。
Glue Job で DB データを取得していた際に Glue Job Bookmark を利用していた際に問題があったので、その際の対応を備忘録として残しておきます。
Glue Job で DB やログ情報を取り込みしている場合、どこまで取り込んだかを記録する Bookmark 機能 があります。
DB データを毎回全てダンプするよりも差分のみ抽出(増分エクスポート: Incremental Export)でき、データの取り込み量も抑えられ、Glue Job の実行時間が短縮されます。
Glue Job は実行時間に対して従量課金されるのでコストも抑制できるメリットがあります。
asdf で ruby の最新バージョンを利用したかったけど、リストになくて困った時の話です。
1 | asdf list all ruby |
3.3.0 以上を利用したいのに出てこない💦
sam build --use-container
でビルド実行した際に以下エラーが発生しました。
1 | Error: Docker is unreachable. Docker needs to be running to build inside a container. |
GitHub のプロフィールの busy を解除したい時に利用しています。
以上
参考まで