terraform の linter tflin を導入し、GitHub Actions で構文チェック
terraform の linter として tflint を導入し、
GitHub Actions でチェックが良かったのでまとめます。
terraform の linter として tflint を導入し、
GitHub Actions でチェックが良かったのでまとめます。
terraform で map 型を for で整形した際に key を昇順にソートして並べてくれます。
1 | > {for k, v in {"a":3, "c":2, "d":1}: v => k} |
これを利用し、data リソースで取得した Subnet ID を AZ 順 (a → c → d) に list で取得してみます。
terraform で AWS Security Group リソースは以下の場合、 aws-vpc-add-description-to-security-group
ルールで違反が指摘されます。
これまで秘密情報は以下の様な取り扱いをしていることが多かったです。
1 | resource "aws_ssm_parameter" "master_password" { |
1 | data "aws_ssm_parameter" "master_password" { |
上記いずれの場合にも、事前に Parameter Store への登録が必須です。
つまり、terraform で管理されない作業が発生していることになります。
terraform で完結させる方法としては、パラメータストアに登録する value を暗号化して登録することです。