Nginx で ELB のヘルスチェックのログを出力させない
概要
ELB のヘルスチェック時の User-Agent ($http_user_agent
) が ELB-HealthChecker
の場合に、ログをオフにする設定の備忘録です。
1 | http { |
access_log
のパラメータ if
で条件を指定でき、アクセスログの出力の on/off が可能です。
ELB のヘルスチェック時の User-Agent ($http_user_agent
) が ELB-HealthChecker
の場合に、ログをオフにする設定の備忘録です。
1 | http { |
access_log
のパラメータ if
で条件を指定でき、アクセスログの出力の on/off が可能です。
備忘録です。
Nginx の設定で、プロセス数を auto にして CPU コア数に委ねる設定があります。
1 | worker_processes auto; |
Fargate のタスクサイズだとプロセス数はどの程度になるか調査しました。
cpu | mem | nginx worker process 数 |
---|---|---|
256 | 512 | 2 |
1024 | 2048 | 2 |
2048 | 4096 | 4 |
タスクサイズを上げれば、ちゃんと auto で worker プロセス数が増えてくれた。
ちなみに
プロセス数が増えても net.maxsoconn 値は Fargate で変更できない ので
リクエストをより捌く様にするには、タスク数を増やした方が良いです。
ちなみに、以下で同額のコスト♪
タスク数を増やそう!
Nginx を Fargate で起動しているが、検証中にすぐにリクエストが詰まってしまう事象に悩まされました。
その際に調査したことをまとめます。
息子にポケモンのスマホロトム作って!と言われて作りました♪
「ロトム、ピカチュウ」でピカチュウの情報を喋ってくれます。
ポケモンの API でもあればなぁ〜と思って探したらこの記事に出会いました。
同僚の素敵記事です♪
ラジコンにピカチュウを載せたものです。
ウェブページにコントローラーを配置し、 Web 経由でラジコンを操作します。
以下本を読み進めると自然に GET できます!
Raspberry PI 工作が体系的に学べるので初学者にうってつけだと思いました。
プログラミングはダウンロードしそのまま利用できるので、プログラミングの中身を見ずともできてしまいます。
プログラミングの説明もしっかりされていて、 Web ブラウザから処理を受けて、モーターを制御するピンに信号を送る仕組みを知るのに持ってこいでした。
主な部品は以下です。
「こんなことできるのか!?」とうなることが多いのも然る事乍ら
子供に喜んでもらえることがとても嬉しかったです。