Aurora PostgreSQL から Databricks Iceberg テーブルへの CDC レプリケーション方法
Aurora PostgreSQL から Databricks の Iceberg テーブルへの Change Data Capture (CDC) レプリケーションを実現するための主要な手法と、それぞれの特徴について説明します。
Aurora PostgreSQL から Databricks の Iceberg テーブルへの Change Data Capture (CDC) レプリケーションを実現するための主要な手法と、それぞれの特徴について説明します。
AWS で複数のアカウントを管理している際、プロファイルの切り替えが面倒になることがあります。
今回は awsume
と peco
を組み合わせたインタラクティブな AWS プロファイル選択スクリプトを紹介します。
Confluent Cloud の料金体系について、SaaS版と AWS Marketplace版の比較を調べてみました。
※ 本記事は Claude Code で調べ得た内容を Obsidian にまとめさせブログ化してもらいました。初の試み💓
aws_rds_cluster
の kms_key_id
は Optional
(任意) ですが、
これを設定するとどんなメリットがあるか考えたいと思います。
ELB のヘルスチェック時の User-Agent ($http_user_agent
) が ELB-HealthChecker
の場合に、ログをオフにする設定の備忘録です。
1 | http { |
access_log
のパラメータ if
で条件を指定でき、アクセスログの出力の on/off が可能です。
備忘録です。
Nginx の設定で、プロセス数を auto にして CPU コア数に委ねる設定があります。
1 | worker_processes auto; |
Fargate のタスクサイズだとプロセス数はどの程度になるか調査しました。
cpu | mem | nginx worker process 数 |
---|---|---|
256 | 512 | 2 |
1024 | 2048 | 2 |
2048 | 4096 | 4 |
タスクサイズを上げれば、ちゃんと auto で worker プロセス数が増えてくれた。
ちなみに
プロセス数が増えても net.maxsoconn 値は Fargate で変更できない ので
リクエストをより捌く様にするには、タスク数を増やした方が良いです。
ちなみに、以下で同額のコスト♪
タスク数を増やそう!