Mac - caps lock を Control に
概要
CapsLockなんていらん!という人向けにメモ代わり。
手順
メニュー マーク > システム環境設定クリック
キーボードを選択
修飾キー選択
Caps Lock キーをControlにアサイン
以上
CapsLockなんていらん!という人向けにメモ代わり。
以上
1 | // リモートのorigin/developをlocalのdevelopブランチへチェックアウトする |
1 | cat /etc/shells |
なければ、brewでinstall
1 | brew install zsh |
1 | chpass -s /bin/zsh |
デフォルトのshell設定
1 | chsh -s /bin/zsh |
個人の.zshrc設定は以下のようにしてます。
https://github.com/kenzo0107/dotfiles
上記をダウンロードしホームディレクトリ(~/)に.zshrc
を配置します。
gitで管理しているので以下のようにリンク貼るのもよしです。
1 | ln .zshrc ~/.zshrc |
zsh設定ファイル読み込み
1 | source .zshrc |
ターミナルを再起動すると以下のように設定が反映されたことが確認できます。
pre-commitは以下からどうぞ
https://github.com/kenzo0107/git-hooks
1 | uname -a |
i686, i686, i386
–> 32 bit
X86_64, amd64
–> 64 bit
golangのとっかかりとして簡単に
Wiki参照
brew をインストールしていない場合は以下参照してください。
1 | go build hello.go |
1 | ./hello |
Hello, World
として表示されればOK !!
https://sentry.readthedocs.org/en/latest/quickstart/
Sentry公式サイトには、以下セットアップをしておくようにと書いてあります。
Sentry公式サイトでは、
OSはUbuntuで試験しておりますが
上記環境にてCentOSでも動作確認が取れております。
※IPをvagrantfileのデフォルト「192.168.33.10」と設定します。
※ pipで各種モジュールインストール時のエラー対処 [command ‘gcc’ failed with exit status 1]
celeryインストールされていなければ以下でインストール実行
1 | pip install celery |
http://192.168.33.10 へアクセス
ログインページが表示されます。
以下、ロギングに必要なことを実施していきます。
※アカウントがなければ「新しいアカウントを作成」リンクから作成してください
新規プロジェクトが作成されました。
「Go It !」ボタンをクリックすると作成したプロジェクトページへ遷移します。
Defaultキーをコピー
MacOSX Terminalから以下実行
ravenで非同期送信します。
1 | raven test (コピーしたDefault APIキー) |
ravenをインストールしてなければ以下のようにbrewでインストールしてください。
実施方法が記載されているので確認します。
MacOSローカルにて
raven-phpをgitから落としセットアップします。
1 | git clone https://github.com/getsentry/raven-php |
新規ファイル「t.php」を作成
t.php実行
1 | php t.php |
以下のようにPHPからもSentryへ投げたログを確認することが可能です。
Python, Goからもログを投げることができます。
是非試してみてください。
以上
1 | sudo ln -s /Applications/Sublime\ Text\ 2.app/Contents/SharedSupport/bin/subl /usr/bin/subl |
1 | subl filename |
CentOS7でのredisインストールと起動方法まとめ
以上