CentOS7にredisインストール
概要
CentOS7でのredisインストールと起動方法まとめ
以上
CentOS7でのredisインストールと起動方法まとめ
以上
MySQL vs PostgreSQLコマンド対比表
|*項目|*MySQL|*PostgreSQL|
|DB接続|mysql -h hostname -u user -ppasswd |psql -h hostname -U user |
|DB一覧表示|SHOW DATABASES;|\l|
|DB変更|use db_name|psql db_name|
|DB作成|CREATE DATABASE db_name;|CREATE DATABASE db_name;|
|ユーザ一覧表示|SELECT * FROM mysql.user;|SELECT * FROM pg_shadow;|
|ユーザ追加|CREATE USER username IDENTIFIED BY [PASSWORD] ‘password’|CREATE ROLE username WITH LOGIN PASSWORD ‘password’|
|ユーザパスワード変更|SET PASSWORD FOR user = PASSWORD(‘password’);|ALTER USER username password ‘password’
ALTER USER username with encrypted password ‘password’;|
|全権限設定|GRANT ALL PRIVILEGES ON DATABASE database TO username;|GRANT ALL PRIVILEGES ON DATABASE database TO username;|
|TABLE一覧表示|SHOW TABLES|\d|
|FIELD一覧表示|SHOW CLOMNS FROM tbl_name
SHOW COLOMNS FROM tbl_name FOM db_name|\d tbl_name|
|SQL実行| SELECT * FROM tbl_name;
UPDATE tbl_name SET column=’
DELETE FROM tbl_name; |SELECT * FROM tbl_name;
UPDATE tbl_name SET column=’
DELETE FROM tbl_name;|
|DB接続切断|exit;|\q|
SEO対応としてリリース時にやっておきたいことの1つです。
検索エンジンのクローラーに読み込ませたいファイルを指定することで
SEO効率を上げます。
サイトリリース可能な状態にある、
または、リリース可能にほぼほぼ近い状態にあること。
リリース直前・直後くらいに実施する作業という認識です。
robots.txt とは、goo、Google、Lycos などのロボット型検索エンジンに対する命令を記述するためのファイルです。
sitemap.xmlはXML形式でURLやタイトルなどの各ページの情報を記載したファイルです。
以下sitemap generatorで作成可能です。
http://tafcue.com/xml_sitemap-convenient_tools/xml_sitemap_tools001/
※不必要なURLがある場合は削除したり、追加したいURLは自分で編集する必要があります。
例) 詳細ページが様々なURLで表示している場合
検索エンジンにとって1つのコンテンツに対してユニークなURLとなることが望ましいです。
以下いずれも同一ページ内容となる場合、1つのページが様々なURL表記となり、よろしくないです。
上記のような場合があるときは1つに絞ってください。
以上で検索エンジンのクローラーにsitemap.xmlを読み込ませるように設定ができました。
GoogleWebMaster Toolで設定状況を確認することができます。
https://www.google.com/webmasters/tools/
※登録無料です。
以上
ツール表示箇所に以下のように表示される。
以上
EC-CUBEパッケージで管理画面にログイン情報なしに
ログインする方法をまとめました。
管理画面パスワードが誰も知らず、アクセスできないなんてときに
以下実施しました。
上記修正後、パスワードなしでログインできます。
/etc/logrotate.conf 初期設定では、以下の不便さがあります。
調査時に非常に不便です。
httpdをyumでインストールした場合、初期logrotate.confの設定は
以下のようになっています。
/etc/logrotate.conf に以下一文を追記してください
1 | dateext |
1 | # keep 4 weeks worth of backlogs |
※ディスク容量の問題もあるかと思いますので設定前に月どの程度のサイズになるか設定を検討してから決定してください。
過去ファイルを圧縮する
1 | # uncomment this if you want your log files compressed |
以下のように出力されていることがわかります。
1 | error_log-20150315.gz |
logrotate.confに全角文字が存在する場合、正しくrotateされない可能性があるので注意してください。
Apache再起動時に以下のようなエラー文が表示される。
※Apache自体は問題なく再起動できています。
1 | service httpd restart |
ServerNameに127.0.0.1を使用しているFQDNを確実に判断できません。
/etc/hosts で「127.0.0.1」で設定されているhost名がApache設定ファイルで定義されていない
hogehostについてApache定義ファイルで設定されていない。
1 | 127.0.0.1 hogehost localhost.localdomain localhost |
/etc/httpd/conf/httpd.conf
1 | #ServerName www.example.com:80 |
クライアント様へ資料等を送付する場合、パスワード付きの圧縮ファイルでメール2回に分けて送付すると思います。
1回目: 圧縮ファイル添付
2回目: 圧縮ファイルのパスワード
そんなときよく使っているTerminalでの
パスワード付きzipファイル作成方法を以下にまとめました。
生成したパスワードを保存します。
以上
Yosemite のネット回線遅い?と思うことが多く
初期設定でipv6設定されている為
世の中のipv6化しきっていないのもあり
一旦ipv6をOFF設定しようと思います。
↓ こんな記事も
CentOS 5.11(Final)
CentOS 6.5(Final)
munin 2.0.21