MacOSXにHomebrewをインストールする
1 | ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" |
以下MacOSXの初期セットアップで使っているshellです。
1 | ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" |
以下MacOSXの初期セットアップで使っているshellです。
thawteにて「SGC Super Certs」の申請する際
DUNSナンバーが必要となる為
クライアント様がDUNS(ダンズ)ナンバーを
所持されているか確認する必要がありました。
http://www.tsr-net.co.jp/service/product/get_a_duns_number/
DUNSナンバー確認手順を以下に記載します。
尚、以下手続きはクライアント様ご自身が実施する必要があります。
理由としては、クライアント実行した場合、無料で問い合わせできるからです。
他社からは3000円になります。 2015/02/23 現在
中央の赤いボタン「DUNS Numberを検索する」をクリックします。
WHOIS(フーイズ)で検索したドメイン所有者で検索する。
例として、アメブロ「ameblo.jp」の所有者情報を使用します。
上記入力のメール宛にDUNSナンバー通知を確認します。
以下クライアント様より報告いただいたDUNSナンバー情報フォーマットになります。
1 | [受付番号] *** |
上記を元にthawteではSSL証明書発行手続きをします。
クライアント様登録の電話番号が誤っている、もしくは現在使われていない場合は、
SSL申請手続きでリジェクトされるという事態が起きます。
実際起きました汗
クライアント様へ確認依頼する際はお電話番号が後使用可能であるかを
不躾ではありますが、確認しておくのが良いかと思います。
以上
リポジトリ管理を SVN から Git 移行する必要があり
その際に利用したコマンドをまとめます。
まずリモートに移行先のリポジトリを作成しておきます。
1 | git pull origin master |
要約すると、公開鍵のパーミッション拒否されています、ということです。
remote repositoryにどのようにアクセスしようとしているかの確認をします。
1 | [core] |
再度 pull してみてください。
1 | git pull origin master |
Git側がSVNを引き取ることを想定して用意しているという大人な対応に感謝
そもそも何故移行?という方はまずGitを触ってみてください。
CentOSにphpMyAdminを設定
ローカル開発環境にMemcacheをインストールしたい。
MacOSX Yosemite 10.10.1
MAMP3.0.7.3
インストールするのはMemcacheです。Memcachedではないです。
以上
以下コマンドでpythonのバージョン確認しようとしたら掲題のエラーが発生。
トラブルシューティングします。
エラーが消えました。
以上
pysftp利用としたらgmp5以上にしてくれと怒られている。
pysftpを利用するのに必要なparamiko、
そのparamikoに必要なpycryptoがエラー出力している。
gmp5 インストール
python リビルド
pycrypto アンインストール&インストール
以上
pysftp を利用したかったが
元々インストール済みの 2.4 系が古く、動作しなかったため、
動作可能なバージョンを 2.7 系にアップする
CentOS5.8(Final)
Python2.7.6
yum でインストールすると他の不要なモジュールまでインストールしてしまい
依存関係を上書いてしまうので、ソースからビルドします。
Apache の再起動なし。既存 Python バージョンも残しで出来ました。
Ansible でLAMP環境を構築する
Chefでサーバ環境構築していましたが、
設定ファイルが多い印象を持っていた為、
より敷居が低いという噂のAnsibleでの構築を考えました。
徐々に設定していく項目を増やしていく、
という方針で進めます。
個人的経験上ですが、
gitやQiitaでplaybookを見ていてもどの記述で何を実現しているか
を理解するのはとっつきにくく、理解せず実現させてしまう可能性もあるからです。
1 | --- |
以下サイトが大変参考になりました。
http://yteraoka.github.io/ansible-tutorial/
参考サイトを手順通り実行しても出来ない!
ということがよくあるので、
その際はサイトURLとできなかったことをまとめておくと
良いと思いました。
できないできない、と色々ネットサーフィンしてたら
また同じサイトを見てたりということもあるので。
Key Value Storeを構築できるツール
Redisインストール準備
1 | $ sudo su |
Redisインストール
※圧縮ファイルをダウンロード→解凍→コンパイル
1 | # cd /usr/local/src |
圧縮ファイルの解凍/ビルド
1 | # tar xzvf redis-2.2.12.tar.gz |
設定ファイルバックアップ
1 | # cp -p redis.conf redis.conf.org |
redis.conf 編集
1 | # vi redis.conf |
redis.conf変更内容
1 | # daemon |
redisサーバ起動
1 | # redis-server redis.conf |
クライアント起動
1 | # src/redis-cli |
redis設定の簡易テスト
データ設定
1 | # set tanaka test |
データ取得
1 | # get tanaka |
起動スクリプト作成 (init.dに作成)
1 | sudo cp /usr/local/src/redis-2.2.12/utils/redis_init_script /etc/init.d/redis |
設定ファイルをコピー
1 | sudo mkdir /etc/redis |
設定ファイル編集
1 | sudo vim /etc/redis/6379.conf |
1 | #daemonize no デーモン化の設定を有効化。 |
後々仕様するディレクトリを作成しておく
1 | sudo mkdir /usr/local/redis/ |
起動時に起動する様、chkconfigリストに登録
1 | /sbin/chkconfig --add redis |
service redis does not support chkconfig
「#」のすぐ後にスペースが入っていると上記エラーが出力されるので、スペースを削除する。
1 | cat /etc/init.d/redis |
一行目の # as it does use of the /proc filesystem.
が原因です。
この行を削除しましょう。
上記設定後、再度chkconfigリストに登録設定してください。
※可能であればrebootして起動確認
1 | reboot |
phpredisインストール
//gitでソースを取得
** php.ini編集
1 | [redis] |
redisがphpのモジュールとして追加されているか確認
1 | php -m | grep redis |
php.iniの更新を反映する為、apache 再起動
1 | service httpd restart |
以下例文で表示されるか確認
1 | <?php |