RPi opencv で笑顔検知して Slack に通知するカメラを作った
概要
以前 RPi bullseye でカメラモジュール周りの設定が変わったことについて記載させていただきました。

RPi で opencv をセットアップする記事をネット上でいくつか見ましたが
bullseye より前のバージョンでの場合が多く、うまくいかないということが多かったです。
その為、 bullseye での設定をまとめます。
以前 RPi bullseye でカメラモジュール周りの設定が変わったことについて記載させていただきました。

RPi で opencv をセットアップする記事をネット上でいくつか見ましたが
bullseye より前のバージョンでの場合が多く、うまくいかないということが多かったです。
その為、 bullseye での設定をまとめます。
2022.08.02 時点、
Lake Formation blueprint incremental database で生成された Glue Workflow を実行すると異常終了する事象がありました。
Raspberry PI bullseye で raspistill -o test.jpg 実行時に掲題のエラーが発生しました。
1 | $ raspistill -o test.jpg |
以下公式にしっかりと bullseye 以降は libcamera ベースのスタックのみが含まれている、と記載されていました。
https://www.raspberrypi.com/documentation/accessories/camera.html
Raspberry Pi OS images from Bullseye onwards will contain only the libcamera-based stack.
CodePipline のソースアクションで GitHub からチェックアウトする処理がエラーとなり、異常終了する事象が発生しました。
チェックアウトする Rails プロジェクトの app/assets/images/ 以下のファイル容量が肥大化していたことが要因でした。
上記を回避すべく Git LFS を導入した話です。
capacity provider strategy で FARGATE_SPOT に weight = 1 で全振りしていた FARGATE がいます。

python の自動整形ツール black で以下エラーが発生した為、その時の対応をまとめます。
おうち k8s 構築の続きです。

k8s cluster 各ノードの CPU, Memory を取得し、ディスプレイに表示します。
RPi に Go をインストールする手順です。
2022.05.15 時点最新 1.18.2 をインストールします。
1 | wget https://golang.org/dl/go1.18.2.linux-armv6l.tar.gz |
※ Raspberry PI OS Bullseye 2022.04.04 リリースで検証しました。
kubeadm init 時に以下エラーが発生した際の対処についてまとめます。
1 | level=fatal msg="getting status of runtime failed: rpc error: code = Unimplemented desc = unknown service runtime.v1alpha2.RuntimeService" |